=========================                 BAKW  更新履歴               =========================  ウインドウズ 95, 98, ME, NT4.0, 2000, XP FAT及びFAT32用 バックアップツール     1. NTFS等には対応しておりません。     2. 圧縮・レイドドライブ等特殊なドライブには対応しておりません。     3. 通常ファィル以外(暗号化ファィル等)は、サポート対象外となります。                                    BAKW.EXE                                    Ver 2.75                                   2007/08/17                                     (c)Kuni ===== 試用版 ===== Ver α1.0 2001/10   公開 Ver α2.0 2001/10/13 Ver α2.3 2001/10/21 複数枚のバックアップメディアが有る場合のバグフィックス Ver β1.0 2001/10/27 復旧時のファイルの検査を行うようにした。       動作も安定しているようなので、バージョン表示をβとした。       BAKW.EXEの起動オプションに /BAKWSHVER を付けると、正式版のユーザ登       録ダイアログを表示する様にした。       この機能は、ダイアログの試験用です。正式版として動作する訳では有り       ません。 Ver β1.5 2001/10/31 ディレクトリエントリの 0xe5 (消去済) も 0 と同様利用する様に修正した。       (_BKWREST.EXE, _BKWR203.EXE) Ver β1.6 2001/11/02 β1.5 のバグ修正       ZCOPY.COM が有る場合は、それを複写に利用する用にした(高速化)       (_BKWR201.EXE) Ver β1.7 2001/11/02 β1.6 のバグ修正       外部コピープログラム ZCOPY.COM の存在確認バグ及びオプション修正 Ver β1.8 2001/11/04 ファイル名 % 対策。(キルアさんレポート有難う御座いました) Ver β2.0 2001/11/05 ZCOPYBW.EXE(32bit版)を複写に利用する様にした。 Ver β2.1 Ver β2.2 2001/11/05 16bit版での速度向上に伴い32bit版廃止       ZCOPY.COM の利用を廃止。 Ver β2.3 2001/11/05 ウインドウズのシステムに壊れたファイルが有ると、「データが壊れてい       ます。(dirnumcount)」と表示して終了するバグを緊急修正。 Ver β2.4 Ver β2.5 2001/11/12 復旧時の「最終段階」での表示画面に間違いが有ったので修正。 2001/11/14 取扱説明書の一部修正 2001/11/18 正式公開準備版 パスワード画面が表示されますが、送金しないで下さい。 ===== Ver 1.xx ===== Ver 1.00 2001/11/21 正式版 初版(非公開) Ver 1.01 2001/11/22 正式版 第二版 Windows XP を正式対応とした Ver 1.10 (_BKWR300) 2001/12/08 復旧ツール _BKWREST を全面書換えし _BKWR300 を作成しました。長い ファィル名処理の高速化しました。感覚的に10倍程度となった様です。 (注:復旧時の書庫展開は外部関数(LHA)を利用する為従来とおりです) 2001/12/08 ディレクトリエントリの追加処理もFATへの直接アクセスで実現しまし た。 2001/12/08 _BKWR300は、処理の簡素化を行いました。その副次的効果として、復旧時 のトラブルも少なくなることが期待出来ます。 Ver 1.11 2001/12/09 バグフィックス及び表示関係の整理 Ver 1.12 2001/12/09 Win2K/XPでダイアログ表示が見ずらいので修正。(LOCKBAT.DLG) 2001/12/12 _BKW.LOG 等が残っていると、処理が強制終了されるので、ユーザの選択 により強行処理が出来るようにした。 2001/12/12 _BKWR203 の中に _BKWREST と間違ったコメントが有ったので修正した 2001/12/13 処理強行時に不要なログファィルを消去/RENAMEする様にした。 2001/12/14 BAKW・S時、過去の復旧痕跡が残っている場合消去する様にした。 最終段階処理を忘れてしまうと、痕跡が残ります。復旧最後は、忘れずに 最終段階措置を実施して下さい。 2001/12/15 消去処理時のコメントが出ない事が有るので修正した。    変更点:UNLHA32.DLL も BAKW 添付の物をBAKWインストールフォルダに格納し、そ のまま利用して下さい。 2001/12/21 UL DI_ulFSysId =>long DI_lFSysId に変更した ===== 2.xx テスト版 ===== Ver 2.00T テスト版 2002/01/18 デフォルトの不要フォルダに _RESTORE を追加した 2002/01/19 デフォルトの不要フォルダに _restore{xxxx} を追加及びそれに伴う修正を実施 従来と互換性が無くなったダイアログボックスのサイズをXPで読めるようにした。 (天下のMSさんでも、新OSでは互換性の確保に失敗した様ですね) 2002/01/21 取扱説明書のレジ作品番号が抜けていたので記載 2002/01/21 テスト版として作成 Ver 2.01T テスト版 2002/01/22 取扱説明書修正 2002/01/26 ロックされたファイルを処理するBATのダイアログを分りやすく修正した。 Ver 2.02T テスト版 2002/02/05 起動時オプション /RINI で保存された設定値を自動読込みします。 /RINI0 と指定した場合は、読込み時の確認ダイアログを表示しません。 Ver 2.03T テスト版 2002/02/12 NTLDR設定の取扱説明の修正 2002/02/26 _BKWR300.EXE の修正(2枚目以降のCDに_BKWL???.LZHが有る場合の処理) 2002/02/27 WinNT/2K/XP:ロックファィルの強制処理をするかどうかの選択画面追加 Win95/98/ME:全てBAT処理 2002/03/01 _BKWR300.EXE 修正版のテスト実施 OK FAT / FAT32 以外のファイルシステムの場合警告終了 第一勧業銀行の合併に伴う取扱説明書の修正。 Ver 2.04T テスト版 2002/03/02 一部メッセージボックスの強調表示をした。 _BKWREST, _BKWR20x に旧バージョンで有る旨の表示をした。 NTFSでも強行処理を可能にした。(エラー続出の筈!) UNLHA32.DLL の読込みルーチンの改良 ===== Ver 2.1x ===== Ver 2.10 強制読込機能実装公開版 2002/03/03 起動時メッセージの修正 2002/03/05 モード2でファィルの消去が不完全だったので修正。 2002/03/14 取扱説明書の修正 2002/03/16 公開版用修正 Ver 2.11 2002/03/16 LOCK-LZHファイル名を _BKWSI??.LZH から _BKWS0??.LZH に変更した 2002/03/20 取扱説明書の修正 Ver 2.12 2002/03/21 _BKWR300.EXE の一部修正 2002/03/21 _BKWR300.EXE のバグフィックス Ver 2.13 2002/04/04 不要ファイル処理ルーチンのバグフィックス ===== Ver 2.2x ===== Ver 2.20 2002/04/06 無条件強制読込機能を追加 SE_BACKUP_NAME 特権を取得する様にした 銀行の合併に伴う取扱説明書修正 Ver 2.21 2002/04/07 BAKW不要及び無条件強制読込設定ヘルプの修正 Ver 2.22 2002/04/07 無条件読込みファィル関係の説明書修正 2002/04/08 ファィル名データベース(_BKWDATA.TXT)の構造修正。 2002/04/22 LOCK-LZHファイル名と、通常のLZHファイル名の問題を解決した・・つもり! Ver 2.23 2002/04/22 _BKWR300.EXE に /FIRST オプション追加 ABCDEFG.TXT => abcdefg.txt 等のLFN処理を省略する事により SFN=>LFN 処理を高速化します。処理が軽くなるため、トラブルが軽 減される場合が有ります。復旧に手間取った場合等にお試し下さい。 BAKW.EXE に /PRECISION オプション追加 LFN処理を正確に行います。処理が重くなり、復旧で問題が出ること が有ります。なるべく指定しないで下さい。 Ver 2.24 2002/04/30 BAKW・D 時のファイルシステム誤認を修正 Ver 2.25 2002/05/03 BAKW・D 複数枚メディア復旧時対応 ===== Ver 2.3x ===== Ver 2.30 2002/05/19 強制読込キャッシュ機能テスト版 2002/05/20 取扱説明書の修正(README.TXT) 2002/05/27 _BKWR300 ディレクトリエントリ取得ルーチンの改善 Ver 2.31 2002/06/24 AT互換機用機種依存コードTUVWXYZ[\]及び同小文字に対応 (TUVWXYZ[\]のPC-98x1コードは既対応) "TUVWXYZ[\]@ABCDEFGHI"(4AFAh-53FAh,40FAh-49FAh) Ver 2.32 2002/10/31 強制読込処理のバグフィックス HPプロバイダ変更に伴うプログラム及び取扱説明書の修正 シェアウェア処理の一部変更 2002/11/02 プログラムが巨大化した為、一部テキスト処理を変更。 Ver 2.33 2002/11/04 強制読込時の高速化(キャッシュ)機能「入」を標準とした。 注意:試用では高速化機能は利用できません。 Ver 2.34 2002/12/23 複写元ファイルが消去されている場合のエラー対策。 2002/12/29 エラーメッセージ色を黄色とした。 同、ヘルプを準備した。 Ver 2.35 2003/01/01 AT互換機機種依存コードの「(株)」に対応。(PC-98x1コードは既対応) Ver 2.36 2003/01/08 エラーメッセージのヘルプを追加 Ver 2.37 2003/01/18 一部の表示がBAKXとなっていたので、BAKWに修正した 2003/01/19 ソースコードの整理 2003/03/14 リリース版作成 Ver 2.38 2003/03/21 バージョンアップ登録記載事項を勘違いしにくくなるように修正。 Ver 2.39(TEST版) 2003/04/11 ディレクトリ解析中のエラーに対し、続行を選択出来る様にした。 (利用注意:当方環境で解析エラーを出せない為未チェックです) ===== Ver 2.4x ===== Ver 2.40 2003/07/17 _BKWR300のリネーム用キャッシュサイズを拡大した。(/CACHE) 2003/07/19 取扱説明書などを整理した。 2003/08/21 取扱説明書修正。 ===== Ver 2.5x ===== Ver 2.50 2003/09/04 データドライブバックアップのリストア機能向上       (フォルダ属性の再現。空フォルダの復旧等) Ver 2.51 2003/11/16 比較表をインターネット表示形式に変更 2003/12/13 temp.edb, tmp.edb を複写不要ファイルとして設定した。 Ver 2.52 2003/12/29 自作ライブラリ関数の変更 exist2()   注意:ファイルの存在確認用ライブラリを大幅に変更致しました。これによりバグ      の一部が追放出来たかと思いますが、変更による新たなミスの可能性も有り      ます。作者環境にて動作の確認は行っていますが、皆様もご使用前に試用を      して戴けますよう御願いします。 Ver 2.53 2004/03/02 子プロセス関係修正 Ver 2.54 2004/03/14 GetVolumeInformation バッファの拡大 Ver 2.60 2004/07/16 強制読込みのバグフィックス(LHA32.DLL m 動作?部分の対応) Ver 2.70β 2004/12/29 LZH検査機能追加 Ver 2.71β 2004/12/30 BAKWの記載ミス修正 HELPの作成/修正 Ver 2.72 2005/04/23 フォルダ TEMP をデフォルトでバックアップしない仕様としていたが 一部メーカPCでドライバが格納された状態で販売されている為バッ クアップする仕様とした。 復旧ポイントフォルダ RECYCLER をバックアップしない仕様とした。 Ver 2.73 2006/05/18 Windows Defender と併用時の注意書を追記 Ver 2.74 2007/06/24 メイルアドレスに関する記述を変更 Ver 2.75 2007/08/16 振り込み口座支店名変更。