==================                BAKX 更新履歴                ==================                                    BAKX.EXE                                    Ver 1.53                                   2007/08/17                                     (c)Kuni Ver α1-α2 Ver α1 2000/06  公開 Ver α2 2000/06/17 復旧用プログラムの修正。(_BKXREST.EXE _BKXMD.EXE)       エスケープシーケンスを排除した。       (AT互換機: ANSI.SYS が未インストール時のトラブル防止の為)       Yes/No 回答時に Y/N 以外の文字を認めないようにした。       単純な停止時は、停止解除をスペースキーとした。       どんだんずさんからのアドバイスでモード選択画面を追加した(準備中)       OPTIONS を除外フォルダから外した。(BAKX対象となります) 2000/06/19 OSが保護しているファイルの処理を修正した。(LHAフルパス等)       長すぎるフォルダ名の処理を修正した       DOSのLHAコマンドでダブルクオートで囲っていたので外した。       UNLHA32処理でダブルクオート処理を修正した。       (UNLHA32処理は、ファイル名を全て「"」で囲う) 2000/06/21 作成するLZHのサイズを大きく設定した場合、UNLHA32の制限事       項(コマンドラインオプション数1024迄)を突破する可能性が有るた       め1000ファイルで制限する様にした。       一部展開ダイアログ表示を抑制した。 2000/06/21 公開 Ver β1-β3 Ver β1 2000/06/22 _BKXMD.EXE のログ書式一部修正       _BKXMD.EXE 表示部分一部修正 2000/06/23 データフォルダに古いBAKXデータファイルが有る場合消去 2000/06/24 復旧時に、_BKXL???.LZH の複写が不完全でした。(_BKXREST.EXE)       Yes/No 入力時に n を受付けなかった。(_BKXREST.EXE)        Yes: Y,y,ン   (ン: キーボードのカナ/アルファベット切替ミス対策)        No : N,n,ミ,ESC (ミ: キーボードのカナ/アルファベット切替ミス対策) 2000/06/25 _BKXL???.LZH の自動解凍処理(復旧後最初のBAKX時に実施)       WINSTART.BAT, AUTOEXEC.BAT等の残骸を消去(    ノノ     ) 2000/06/27 ロックファイル用BATの一部修正       同上BATは、超LFNの処理が終了してから作成。       本取扱説明書の修正 2000/06/30 BAKX不要ファイル設定画面完成。       古いロックファイル用バッチを自動消去。 2000/07/01 ロックファイル用バッチをBAKXインストールフォルダに作成する。       リムーバブルドライブへのBAKX対応。 2000/07/02 BAKX復旧後最初の起動画面をDIALOGに変更。       保存ドライブ設定がMODEを切替えた時、直前モード用になるのを       各々のモード用で基準値を保存。       DIALOG の MODE2 を選択出来ないようにした。       MODE1,2,3のデフォルトフォルダが混乱しないようにした。       PC9821,Win98SE,1GB弱のシステムをMODE3でバッ       クアップ及び復旧試験実施。Win起動、復旧成功を確認。 Ver β2 ほぼ完成版 2000/07/03 MODE3のフリーエリア調査時、1MBの余裕を持って比較する様に       した。(LHAヘッダ、クラスタサイズによるディスク消費量増加対応) 2000/07/05 MODE3でBAKX先ドライブにシステムドライブを選択するとエラー       メッセージを出すようにした。 2000/07/06 MODE2用設定メニュー作成。 2000/07/08 メインウインドをダイアログ型式からウインドウ型式に修正した。       メインカラー化した。ブルー系のさわやかな(作者だけ?)色です。       ボタンの色をオンカーソル/クリックで変更する様にした。       処理状況表示部分を1行表示から3行表示に変更した。 2000/07/09 ディレクトリ解析エラーのメッセージを詳細に出すようにした。       子ダイアログBOX表示を親画面の左上からに統一した。       UNLHA32解凍時、解凍失敗表示が出ないので、直後にファイルの存       在確認をするようにした。       ヘルプ関連を作成しようと、間違ってソースコードを消してしまった。       最初から書直し(+_;)・・丸一日つぶれてしまった。       書直すついでに、状況表示行を4行に増加させた。       ヘルプ一部完成した。・・・ごく一部です。 2000/07/11 メイン画面の修正:データドライブのBAKX/復旧画面追加。 2000/07/13 取扱説明書の修正。       メイン画面の修正:画面表示を整えた。 2000/07/15 ソフトの軽量化の為ヘルプをリソース化した。       ソースがだいぶこんがらがってきたので、整理した。 2000/07/19 データドライブのBAKX完成 2000/07/21 データドライブの復旧ルーチン完成。       データドライブの復旧動作確認。       メイン画面ボタンのアクティブ/非アクティブ表示ルーチンを改善した。 Ver β3 バグ修正版 2000/07/23 β2のバグ修正版       データドライブの解凍時にフォルダ名にスペースが有ると判断を誤ってい       た。 Ver 0.1-0.2 試用版 2000/07/23 復旧時のコメントが分り難いとのレポートがあったので、システムドライ       ブ復旧用プログラム(DOS用)のコメントを整備。       (isutaさんレポート有難う御座いました。)       _BKXREST.EXE をコンパクトにするために修正した。(50KB=>46KB) 2000/07/27 データドライブ復旧用HELP作成・実装       データドライブ復旧時、上書き復旧=>更新復旧に変更した。 2000/07/28 HELPを充実させた。それに伴いダイアログの変更を行った。       取扱説明書からBAKZとの比較表を分離した。 2000/07/29 プログラムの整理       復旧後BAKX最終処理を実施を必須とした。       復旧後BAKX最終処理にHELPを追加した。       _BKXMD.EXE スペースキー入力待ちで、10秒経過するとキー入力が無くと       も次に進むようにした。(テキスト画面が表示されないと言う変?な利用者       対応)       データドライブ復旧時の表示追加。       取扱説明書から履歴等を別説明書に分離した。 2000/07/30 1.2GBのウインドウズシステムのバックアップ&復旧試験完了。       _BKXMD.EXE のキー入力待ち時間10秒では短すぎたので、30秒に変更。 2000/07/31 セマフォ及びUNLHAの呼出しをクラス化した。 2000/08/12 進行状況表示のバーグラフを追加した。このバーグラフは進行状況を表示       するもので、時間経過とは連動していません。時間経過はこのグラフで把       握する事は出来ません。 2000/08/13 インストーラを採用した。       リストアと言う表現を全て「復旧」と言う表現にあらためた。 Ver 0.2 試用版 2000/08/16 システムドライブ復旧時の環境文字列に TZ=JST-9 が無いと、ファイルの       タイムスタンプが9時間ずれてしまうので、 _BKXREST.EXE で自動設定す       る様にした。 2000/08/19 取扱説明書の修正 2000/08/20 取扱説明書の修正 2000/08/26 リリース準備 Ver 1.0-1.15 Ver 1.0Test 直前テスト版 2000/09/02 リリース版準備 2000/09/03 シェアウェアの為のパスワード機能を追加。       上記に伴い、_BKXDATA.TXT 仕様を一部変更した。 2000/09/08 登録情報(パスワード)の消去機能を設けた       試用ユーザ時に利用回数を表示する様にした。 2000/09/09 起動ドライブ以外をシステムドライブと強制認識させてBAKXさせる機能       を実装(デバッグ用の非公開機能です)       圧縮処理の高速化の為、圧縮効果の望めない LZH,CAB,ZIP,ARC,JPG,MP3       については非圧縮保管をするようにした。 2000/09/10 バックアップ動作試験を実施。順調に復旧し、Winの正常起動を確認し       た。       デスクトップ機1.2GBのウインドウズシステム−復旧確認。       デスクトップ機900MBのウインドウズシステム−復旧確認。       強制認識機能(9/9参照)のバグ修正。 2000/09/11 バックアップ動作試験を引続き実施。順調に復旧し、Winの正常起動及       びデータドライブの復旧を確 認した。       ノートパソコン400MBのウインドウズシステム−復旧確認。       200MBのデータドライブ復旧確認。 2000/09/11 ドキュメントの修正 2000/09/12 リリース直前試用版のテストを御願いした。 Ver 1.0 正式版 2000/09/14 リリース準備作業 2000/09/16 ダイアログ表示一部修正 2000/09/19 登録ユーザしか利用出来ないメニュー(登録情報の削除)を登録者のみ選       択出来ようにした。 Ver 1.1 β 2000/09/22 BAKXをしつこく起動すると2重起動が出来てしまうので、Semaphoreの       クラスライブラリを修正した。 2000/09/23 2.3GBのシステムドライブのBAKX試験を実施した。(FMV Win98) 2000/09/24 不要ファィル設定画面表示を「< キャンセル」「決定 >」と変更した。       視覚障害の方々に取っては、マウスクリックでなくメニュー操作の方が使       いやすいとの事ですので、メイン画面の操作4機能をメニューからも操作       出来るようにした。また、ダイアログもタブキーで選択出来るように 修正       した。 2000/09/26 メニューからのBAKX.TXT表示がおかしかったので修正した。       試用版作成 Ver 1.11 β 2000/09/30 本バージョンから、メジャーバージョン1桁、マイナーバージョン2桁に       した。       バージョン管理が厳しすぎたので緩和した。メジャーバージョンが等しけ       れば、他バージョンで作成したファイルも復元出来るようにした(つもり) 2000/10/01 ベクターシェアレジ登録完了に伴うプログラムの修正等。       MODESELECT キーボード操作でスムースに動くように修正実施。       メニュー表示方式を自動生成にした。 2000/10/04 ダイアログの文字修正       メニュー及びHELP表示関係の修正 2000/10/05 自作ライブラリバグ修正(stristr) 2000/10/07 取扱説明書にバージョン番号を入れた。 Ver 1.12 2000/10/09 パスワード入力画面右クリック修正。       ヘルプ表示修正。 2000/10/11 取扱い説明書の修正       バージョン番号取得ルーチンの修正       視力にハンデを持つ方への対応。起動オプション /H       リリース直前バージョン。 Ver 1.13 2000/10/13 視力にハンデを持つ方への対応修正。起動オプション=>メニュー。       OSのバージョン番号取得ルーチンを追加。       リリースの為、取扱説明書修正。 Ver 1.14 2000/10/17 ホームページアクセスルーチンの修正 2000/10/18 バージョン表示、登録数表示修正 2000/10/25 ファイル名の小文字が復旧時に反映されなかったのを修正 2000/10/26 短いファイル名から長いファイル名に変換するライブラリを修正 Ver 1.15 2000/11/06 @が付くファイル名に対応した。       UNLHA32.DLL が @の付くファイルを応答ファイルと勘違いすると言うレ       ポートを頂き急遽バージョンUPした。       1.20としてWinME対応版を作成途中でしたので、履歴がへんてこ       になっていますが、ご了承下さい。 Ver 1.20-1.26 ME対応β 2000/11/04 _BKXREST.EXE 改造開始 2000/11/05 FD起動時に日本語環境が設定されていないと、質問事項が解らないため       必要最小限の事項は、ローマ字で記載した。       英語で記載したいところだが、英語が解らないので(;_;)       自作ライブラリを利用して、ソースの見通しを良くした。 2000/11/06-13       何とかWinME対応β版らしき物が見えてきた。 2000/11/14 WinME復旧プログラム(_BKXRMEW.EXE)を自動起動する様にした。 2000/11/15 WinME復旧プログラムのバグ修正 2000/11/16 BAKXはOSを自動判定しますが、判定ミス防止の為OS確認画面を出す       様にした。 2000/11/17 1.20Test3動作試験成功 Windows95(PC9801), WindowsME(AT互換機) 2000/11/18-25       _BKXRMEW を標準のWindows型式にした。ルックは、BAKXと共通にした。       _BKXRMEW のファイル処理をフルパスにした。 2000/11/25 マルチスレッドの動作安定化       キーファイルを確認して、誤動作防止 2000/11/26 動作安定化の為、シングルスレッドに変更 _BKXRMEW.EXE の表示部分の改善 2000/11/27 _BKXMD.EXE の表示部分の改善 _BKXREST.EXE の表示部分の改善 2000/12/01 復旧ツールを_BKXRMED=>_BKXRMEX に変更(ファイル名の混同防止処置)       _BKXRMED は、 _BKXRMEX で支障がある場合の復旧用として残した。       各種バグFIX 2000/12/02 Windows NT も対応可能の模様       Lock されたファイルを最後に再展開する措置を復旧プログラムで実施 2000/12/02 取扱説明書の修正作業       何とか動作試験完了 試験環境の方に試用版を配布開始予定 Ver 1.30 2000/12/03 取扱説明書修正 2000/12/04 _BKXRMEW の画面表示でGAが速度に追いつかずちらつくので画面表示更新       を最大毎秒2回に制限した。 2000/12/04 もう少しいけそうなので、毎秒5回とした。 2000/12/05 結局毎秒2回に・・・       取扱説明書の修正 2000/12/10 _BKXS_LK.LZH の展開を自動で行うようにしていたが、_BKXRMEW.EXE で手動       展開をする様指導するメッセージが残っていたので削除した。 2000/12/17 データドライブの復旧時にフォルダの属性が設定されていなかったので、       設定するようにした。 コマンドライン文字列取得ルーチンの改善。 将来の拡張に備えてパスワードを追加 起動フォルダ取得関数の改善 2000/12/18 LANモード対応の準備措置 2000/12/24 ファイル名に % を含む物があるとエラーするバグ改善。 (_BKXMD.EXE) 2000/12/26 自作ライブラリを修正した折りにバグが忍び込み、ME対応部分が動きま せんでした。その為の修正。 LANモード対応は、BAKXN.EXEで行うこととした。 デバッグの為のバックアップ及び復旧テスト開始。 2000/12/27 復旧テスト成功 PC9821 Win95(システムサイズ約1GB) 復旧テスト成功 PC9821 Win98(システムサイズ約1GB) 復旧テスト成功 AT互換機 Win98(システムサイズ約500MB) 復旧テスト成功 AT互換機 WinME(システムサイズ約700MB) 2000/12/30 復旧テスト成功 PC9821note Win95(システムサイズ約300MB) 日付がVer1.31と逆転しているのは、1.31開発と並行して1.30の動作試験を 続けているためです。 Ver 1.31 2000/12/29 BAKX.EXE インストール・フォルダ取得をライブラリ化。 取扱説明書の修正。 2000/12/31 _BKXRMEW.EXE の修正 Rmedata のファイル名が正確になるようにした。 2001/01/08 フォルダ名の日本語対応が不完全だったので修正。 2001/01/10 BAKXN:ネットワーク先のドライブにデータ保存時の障害を修正した。 2001/01/11 ネットワークを利用したBAKXN及びリストア試験成功。 AT互換機(WinME)をBAKXNサーバーとして、PC9821のWin95をBAKX及び復旧。 注意:この機能を利用する場合は、別途BAKXNをダウンロードして下さい。 Ver 1.32 2001/01/21 OSのバージョンチェックを自作ライブラリで実施するように変更 MODE3の先ドライブ空きチェックをFAT32対応にした。 FAT32対応の新APIを利用したため、MODE3でもLAN対応と       なった。(Win95B以降) 2001/01/23 _BKXRMEW.EXE 終了時に自動的にシャットダウンする様にしたが、取扱説明       書(_BKXREST.TXT)が直っていなかったので修正した。 _BKXRMEW.EXEで処理が継続出来ない場合でも、シャットダウン       してしまう場合が有るので、修正した。 2001/02/04 10台以上の登録をされている方は、ユーザ名を表示する様にした。       (登録日以後に作成した次バージョンから表示となります) 2001/02/17 無料メイルからの発信は避けていただくよう追記した。BAKXREG.TXT       その他取扱説明書の修正。 2001/02/19 取扱説明書の修正。 2001/02/27 銀行振込登録状況ページ接続機能を追加した。 2001/02/28 取扱説明書の校正。 Ver 1.33 2001/03/04 起動時のちらつきを押える処理をした。 Micco氏作のフリーソフト:UNLHA32.DLL を最新版に入替ました。(Ver.1.54a) Ver 1.34 2001/03/07 ヘルプの追加をした。 2001/05/19 不要拡張子やファイル名を「保存」「読込」する機能を追加した。 Ver 1.35 2001/05/24 BAKX−MODE「保存」「読込」。 2001/05/26 非登録ユーザの制限緩和実施(2=>5) 2001/05/26 設定値ファイル破損時読込まないようにした。(簡易チェック) 2001/05/26 設定値ファイルバージョン違い時読込まないようにした。 2001/05/29 設定値保存方式を安全な方式にあらためた。 2001/06/21 WinNT復旧時にWinME表記されていた部分が有ったので、ME/NTと併記した。 2001/06/30 往復葉書登録時は、領収書を発行する様にした。 2001/07/03 銀行振込時の振込み日を正確に書いて頂くよう追記した。 2001/07/19 ME/NT 用 _BKXRMEW で PDATA の消去処理を事前実施する様にした。 (注意:OSがフォルダやファイルのロックをかけていると消去出来ません) 2001/07/20 OS選択画面で Win2000 を非対応と表示した。 Ver 1.40 2001/07/23 ロックBATのメッセージを注意喚起の為、BLUE BACKにした。 2001/07/24 BLUEからYELLOWに変更。縦ストライプを入れた。 2001/07/25 トップ画面にチェック模様を入れた。評判が悪ければ外します。 2001/09/06 書庫ファイルのサイズ設定値「保存」「読込」、MODE2の保存サイズ       設定値「保存」「読込」、未圧縮格 CHECK 設定「保存」「読込」 及び       保存ファイル名の設定「保存」「読込」の機能を追加した。 Ver 1.41 2001/09/22 HELP 一部修正 2001/11/05 表示関数の%対策実施 2002/01/19 BAKW/X/Y/Zの比較表(HTML形式)を同梱した 比較表添付に伴うプログラムの修正 ソースコードの整理 Ver 1.42 2002/01/22 取扱説明書修正 Ver 1.43 2002/03/01 第一勧業銀行の合併に伴う取扱説明書の修正。 2002/03/14 第一勧業銀行の記載を削除 Ver 1.44 2002/05/04 BAKX・D 複数枚メディア復旧時対応 2002/05/20 取扱説明書の修正(README.TXT) Ver 1.45 2002/11/21 文字列処理関係の一部変更 ホームページ引越しに伴う変更 Ver 1.46 2003/07/23 非対応OS(2000)に関するバグフィックス。 Ver 1.47 2003/08/10 取扱説明書の修正 2003/08/12 取扱説明書の再修正 Ver 1.48 2003/11/16 比較表をインターネット表示形式に変更 2003/12/13 temp.edb, tmp.edb HIBERFILE.SYS を複写不要ファイルとして設定した。 Ver 1.50 2003/12/29 自作ライブラリ関数の変更 exist2()   注意:ファイルの存在確認用ライブラリを大幅に変更致しました。これによりバグ      の一部が追放出来たかと思いますが、変更による新たなミスの可能性も有り      ます。作者環境にて動作の確認は行っていますが、皆様もご使用前に試用を      して戴けますよう御願いします。 Ver 1.51 2004/03/02 子プロセス関係修正 2004/03/10 関数順序の最適化 Ver 1.52 2007/06/21 登録用メイルアドレスをウェブ取得する様、取扱説明書の変更 Ver 1.53 2007/08/16 振り込み口座支店名変更。